2022年2月18日から、bitFlyer(ビットフライヤー)でビットコインの投資を開始。
2ヶ月目の結果は+4,802円でした。
ビットコイン保有数:0.0043522BTC
投資額:19,828円
損益:+4,802円
今回は、前月より安く購入することが出来たので、良かったです。
後は、長期投資と決めているため、毎月1万円づつ投資をしていきます。
今回もスマホのアプリを使って簡単に購入。外出先でも買えるので、めっちゃ便利ですね。
ビットコインの価格は、2025年に1100万を超えると見られているんで、これからもコツコツ購入していきます。
ビットコインは絶対に取引所で買うこと
100% 安全な投資はありません。
リスクは必ずあります。だからこそ出来るだけ損をしないように心がけるべきです。
失敗しないビットコインの購入方法として、まず、取引所を使ってください。
大切なので、あと3回言います。
取引所で購入する!
取引所で購入する!
取引所で購入する!
なぜならば、販売所は企業に入るスプレッドが滅茶苦茶高いんです。
スプレッドとは、仮想通貨の購入・売却を行う際に発生する買値と売値の差額を指します。
買値が120円、売値が100円であれば、スプレッドは20円です。
仮に120円で購入し、すぐに100円で売却しても、20円のマイナスになるので、スプレッドが少ないほうが良くなります。
また、スプレッドとは別に取引手数料が必要な場合があります。
通貨の購入や売却の際に取引額のいくらかが必要です。
次に約定履歴から取引所の手数料を見てみましょう。
bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料は―
2月分は、0.00000315BTC(4,686,791×0.00000315)で約15円。
3月分は、0.00000337BTC(4,440,014×0.00000337)で約15円。
(ビットフライヤーの取引手数料は、約定数量 × 0.01 ~ 0.15%)
非常に安いですよね。
因みに Coincheck(コインチェック)は取引手数料が 無料 です!
取引所 | 販売所 | |
取引手数料 | 安い | なし |
スプレッド | なし | 高い |
取引成立 | 価格が合えば成立 | 確実に成立 |
操作 | 普通 | 簡単 |
取引所の購入操作は少し違う程度です。不安な方は1,000円から買ってみても良いと思います。
取引所と販売所に仕組みについて、詳しく説明していますので、参考にしてみてください。
≫【手数料の罠?】ビットコイン購入は取引所を選ぶ重要なポイント【知らないと損】
相場を意識して注文する
相場観を全く意識せず購入してしまうと、高値のタイミングで買ってしまう恐れがあります。
初購入は1BTC=468万円で購入。
でも、数日後に400万円まで下がってしまいました・・・
難しさを痛感しましたが、良い勉強になりました。
オリンピックがあるからと、慌てて買ったことを反省してます。
でも、ビットコインのボラティリティーは大きく、最善のタイミングで買うことは至難の業です。
だから、自分なりの価格ラインを決めておくことが重要です。
例えば、前回と同じ値段とか少し安い値段とか、前月の平均価格とか。
時間があるときはチャートを見ながら、購入値段を少しずつ下げていく方法も楽しいですよ。
忙しい方は、指値で注文をいれておくこともできます。
注文の仕方は、次の記事を参考にしてください。
≫【月1万円投資】ビットフライヤーでビットコインを買う方法【スマホで簡単】
»【月1万円投資】コインチェックでビットコインを買う方法【スマホで簡単】
ドルコスト平均法と長期保有が最強
ビットコインの投資で失敗しない方法は、ドルコスト平均法 と 長期保有 です。
一定期間ごとに一定金額で同じ銘柄を購入し、値段の上下に惑わされることなく放置。
初心者にとって価格の推移を読み、売り買いすることは難しいです。
だからこそ、ドルコスト平均法 の投資でリスクを回避し、やがてくる大きな上昇を待つ長期保有が有効な手段になります。
買ったら放置なので、詳しい知識やテクニックは必要ありません。
ビットコインならビットフライヤーがおすすめ
はじめてビットコインの投資をするなら ビットフライヤー がおすすめです。
私が選んだポイントは2つ。
- セキュリティ対策が万全
- スマホアプリが使いやすい
特に、仮想通貨取引所セキュリティ No.1 が決め手の一つです。
※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。
大切な暗号資産を守ってくれる。
取引所に預けていても、安心できますよね。
加えて、CoinMarketCapのランク付けでは14位。
※ このスコア付けは、トラフィック、流動性、取引量、取引量の正当性に対する信頼に基づいて行っています。
流動性があることは、売買するうえで非常に重要なことです。
流動性の高い市場の方が暗号資産を売買しやすく、マーケット参加者も多いため、早く約定することができます。
私が登録している取引所は国内2ヶ所と海外1ヶ所の計3ヶ所。
なかでも、bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコイン取引量が6年連続国内1位で、日本人に支持されていることも おすすめする理由です。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
色々取引所はありますが、口座は無料で作れますので、まずは登録して使用感を確かめて見てもいいと思います。
- ビットコインの取引量が6年連続国内No.1の bitFlyer(ビットフライヤー)
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
- アプリダウンロード数3年連続「国内No.1」の Coincheck(コインチェック)
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月~2021年12月末、データ協力:AppTweak
- 仮想通貨の取引高No.1の Binance(バイナンス)
※ 取引高別仮想通貨取引所 -CoinMarketCap 2022年5月現在
ビットフライヤーの口座開設方法は、次の記事でわかりやすく説明しています。
ぜひ、画像を見ながら登録してみてくださいね。
≫【無料登録】ビットフライヤーの口座開設を5つのステップで解説【画像有り】
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暗号資産取引は元本を保証するものではなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。
取引される際には、内容を十分に理解し、ご自身の判断で行うようにしてください。
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