【広告をブロック】稼げるブラウザ・Braveをおすすめする5つのポイント

brave0 暗号資産を始める
※ 当サイトにはプロモーションが含まれています。

買い物や趣味、SNS等で活用しているインターネット。

どんなことも調べられるので、便利ですよね。

でも、検索やYouTubeで動画を見ているとき、何度も広告が出てきて不快に思ったことありませんか?

最近広告が多いし、サイトの表示も遅い・・・

何か良い方法はないの?

と思ってる方へ、私がBraveを使って良かったと思う5つのポイントを詳しく説明していきます。

本記事の内容
  • Braveの特徴
  • 仮想通貨BATの稼ぎ方
  • Braveの使い方と設定
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私は月1万円を つみたてNISAで運用し、+82,506円(+26.61%)を得ることができました。(31ヶ月目)
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本記事の執筆者

issan5

広告がなくなれば、読み込み時間の節約や通信料も減らすことができます。

特に個人情報を知られたくない方は必見ですよ。

早速初めていきましょう!

  • 広告をブロックできて、高速表示
  • 暗号資産BATを獲得できる
  • Chromeの拡張機能が使える

稼げるブラウザ・Braveとは

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ブラウザには「Chrome」「Safari」「Edge」「Firefox」などありますが、Braveも同じ機能を持つ、WEBサイトを閲覧するソフトです。

2021年12月末の月間アクティブユーザー数が5000万人を突破。
また、1日当たりのユーザー数であるデイリーアクティブユーザー数も1550万人と過去最高を記録し、大きな支持を得ています。

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実際に操作をし、ブロックの効果を説明されています。

ここまで急成長した理由の一つに、ユーザーが抱えている「広告が邪魔」という問題をBraveが解決してくれたからです。

逆にBraveには、自分で選んだ広告を見ることによって、暗号資産「BAT(ベーシックアテンショントークン)」を獲得できるという機能があります。

もちろん、一切広告を見ない設定もできますよ。

さらに詳しく、Braveの特徴を見ていきましょう。

Braveをおすすめする5つのポイント

Braveの大きな特徴とメリットは下記の5つ。

1. 広告をブロック

Braveの最も大きな特徴は、広告をブロックできるBrave Shields(ブレイブ・シールド)と呼ばれる機能です。

下記の図のように、シールドオンの設定にすると、ほぼ全てのWEB広告やトラッカー(ユーザーのデータを収集する機能)をシャットアウトしてくれます。

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私もBraveブラウザを利用していますが、ウェブ上に配置されている広告をほぼ見なくなりました

WEB広告の例をみてみましょう。

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Edgeで見た場合

右側の赤枠部分に広告が表示されています。

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Braveで見た場合

赤枠部分の広告がブロックされています。

Edgeではゲームの広告が表示されていますが、Braveでは空欄になっており、しっかりとブロックされていますね。

もちろん、検索エンジンやサイトの広告だけでなく、Youtube動画の広告も消してくれます。
Youtube Premiumで月額1,180円を支払っている方は、Braveに乗り換えてもいいかもしれませんね。

最近は先頭のCMを見ないので、ストレスフリーになりました。

そして、何といっても良いのが、スマホのバックグラウンドでも止まらないこと
音楽を聴きながら、作業も可能です!!

設定も簡単なんで、図を見ながら進めてくださいね。

  1. 下記よりBraveアプリをダウンロードします。
Brave - 広告ブロック ウェブブラウザ アプリ

Brave – 広告ブロック ウェブブラウザ アプリ

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  1. アプリを開き、右下の「・・・」をタップします。
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  1. 右側、真ん中より下にある「設定」をタップします。
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  1. 「バックグラウンドでの動画再生」をONにします。
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設定完了です!
今日から YouTube を聴きながら、料理の準備や家事もできますね。
もし、バックグラウンドで再生ができない場合は、PC版サイトにチェックを入れ、お試しください。

パソコン版は こちらから

公式サイトからダウンロード

2. プライバシーを保護

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BraveとChromeのセキュリティー比較
出典:OK Google, ブラウザでプライバシー保護するのを2022年まで先延ばしにしないで 

Braveはプライバシーの保護を最優先にして作られたブラウザです。

インターネットは常に個人情報を取得し、分析して、広告を配信するようになっています。

例えば、旅行について調べていたら、他のサイトでも旅行関連の広告が出てきますよね。

時には役立つこともあるかもしれませんが、検索している用語を全て知られていることは、あまりいい気分がするものではありません。

Braveではインターネット上でユーザーの動きを追跡するトラッキングを防いで、プライバシーを保護してくれます。

さらに閲覧履歴や検索履歴を完全に残さないプライベートウィンドウ機能も充実しています。

内蔵機能

Brave
Firefox

Firefox
Safari

Safari
Chrome

Chrome
侵襲的な広告をブロック強力な保護保護なし保護なし制限付き保護
クロスサイトトラッカーをブロック強力な保護制限付き保護保護なし保護なし
クッキーをブロック強力な保護制限付き保護強力な保護保護なし
フィンガープリント採取(クッキーを使用しないトラッカー)をブロック強力な保護制限付き保護制限付き保護保護なし
マルウェア & フィッシングからの保護強力な保護制限付き保護制限付き保護強力な保護
バウンス追跡に対する保護強力な保護制限付き保護制限付き保護保護なし
匿名ネットワークルーティング(Torモード)強力な保護保護なし保護なし保護なし

Google Chromeで問題となっているセキュリティー課題を標準状態でクリアしていることも、おすすめする理由の一つです。

3. ページの高速表示とバッテリー効率化

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実は、ウェブコンテンツデータの4割以上が広告に使われています。
だから、広告をブロックすれば、半分近いデータ使用量を削減できます。

加えて、サイトを表示するスピードが速くなり、読み込み時間の節約にもなります。

累計で599.3MBのデータ使用量と18分の読み込み時間が節約できました!

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出典:角川アスキー総合研究所

上の図からわかるように、Braveは最も高速なブラウザとして、角川アスキー総合研究所の調査結果も出ていました。

詳しくはこちらを参考にしてください。
≫「ブラウザーアプリによるWeb表示速度の調査」

代表的なブラウザのページ速度を比較した動画を見れば、一目瞭然です。

  1. Brave、Chrome、Firefox、3つのブラウザのページ速度を比較しています。
  1. Brave、Safari、2つのブラウザのページ速度を比較しています。

 

スマホでブラウジングしている場合は、バッテリーの持ちもよくなり、最大で66%もバッテリー消費量をカット。

日頃からネット検索をする方にとって、嬉しい機能になりますよね。

4. 暗号資産BATの獲得

Braveには、暗号資産BATを獲得することができるBrave Rewards(ブレイブ・リワーズ)という機能を実装しています。

Brave Rewardsとは、訪問したサイトを匿名でサポートすることができる機能です。

通常、WEBの広告は広告主がGoogleにお金を支払って掲載してもらってます。
いつも私たちは、この広告を見ているわけですが、報酬を受け取ることはありません。
つまり、ほとんどがGoogleの収入になるわけです。

一方、Braveでは広告の閲覧に同意した場合、ベーシックアテンショントークン(BAT)で報酬をを受け取ることができます。

もちろん、広告を非表示にすることも可能。

今までのブラウザとは違い、強制的に見せられる広告ではなく、Brave Ads(ブレイブ・アド)というポップアップに表示された広告を「見る」・「見ない」で選択することができます。

さらに、広告の表示回数も選べますので、自分好みのブラウジングスタイルにできることが魅力的ですね。

広告の例を見てみましょう。

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右下に出てくる広告をクリックします。
閉じるをクリックしないように注意してください。

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別窓で広告が開きます。
すぐに閉じても、報酬は受け取れます。

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広告を閲覧したら、報酬を獲得することができます。
0.411から0.412に増えてますね。

今回の報酬は0.001BATで、日本円に換算すると0.07435円(0.001×74.35)
5月7日までの報酬は0.412BATで、日本円に換算すると30.6322円(0.412×74.35)
(2022年5月7日現在、1BAT=74.35円)
1回の報酬は少なくても、コツコツ貯めれば大きな山となります。

将来、BATの価値があがれば、資産も増えていきます。

例えば、1BATが1,000円になればー
今回の報酬は1円で、5月7日までの報酬は412円となります。

無料でもらえるから、嬉しいですよね。

でも、もらった暗号資産は、どう管理するの?

Braveで貯めた暗号資産BATは、ビットフライヤー と連携することで換金できます。

私もビットフライヤーで受取りました。

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3月は0.5BATの報酬を頂きました。
毎月コツコツ増やしていきます!!

もし、ビットフライヤーで口座開設がお済みじゃない方は、

≫【無料登録】ビットフライヤーの口座開設を5つのステップで解説【画像有り】

を見ながら開設してみてくださいね。

5. Chromeの拡張機能が使える

長年、Google Chromeブラウザを使っている方も多いと思います。

いざ、ブラウザを移行するとなれば、面倒なことばかりで、ためらうかもしれません。

でも、Braveであれば、Chromeの拡張機能やブックマークの引継が簡単にできます。

ブックマークの引継はSafariでも可能。

閲覧履歴やブラウザに保存しているパスワードもインポートできます。

以前使っていた同じ状態のままBraveを利用できることは嬉しいことですね。

パソコンでのブックマーク同期方法は、次の通りになります。

  1. 赤枠の部分で右クリックします。
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  1. 「ブックマーク マネージャー」をタップします。
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  1. 右側の「…」ボタンをクリックします。
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  1. 「ブックマークをインポート」をクリックし、他ブラウザでエクスポートしたブックマークデータをインポートします。

私も簡単にできたので、ホッとしました。

ただ、残念ながら、Braveには翻訳機能がありません。

でも、拡張機能があるから大丈夫。

Google翻訳機能インストールすることで対処できます。

Braveの将来性

Braveはユーザーのプライバシー保護を最優先で考えています。

また、ユーザーの意志によって広告視聴の有無を選び、報酬として暗号資産BATを獲得できるのも大きな特徴です。

私はBraveの将来性を信じ、ビットフライヤー でBATを購入しました。

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口座開設の方法は―

≫【無料登録】ビットフライヤーの口座開設を5つのステップで解説【画像有り】

を参考にしてみてください。

Braveは、世界中で利用者が増大している、楽しみな次世代ブラウザです。

Web3.0時代に重要な役割を果たす存在になると期待しています。

無料で使えますので、一度、快適ブラウジングを体感してみてください。

一緒にコツコツ暗号資産BATを増やしていきましょう!

本サイトで掲載されている評価や感想等は、あくまでサイト運営者の考えであり、広告主に保証されたものではありません。
暗号資産取引は元本を保証するものではなく、価格変動により損失が生じるリスクがあります。
取引される際には、内容を十分に理解し、ご自身の判断で行うようにしてください。

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